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新幹線で繰り広げられる殺し屋たちの駆け引き!『マリアビートル』伊坂幸太郎

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マリアビートル / 伊坂幸太郎

こんばんは、そら(@15sora30)です。

【読書記録】

 

はじめましての方は注意書きをどうぞ。

おすすめされた1冊

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ちかさん(id:chikanism)さん からおすすめいただいた1冊。

www.sora-no-kimagure.com

あらすじ

幼い息子の仇討ちを企てる、酒びたりの元殺し屋「木村」。

優等生面の裏に悪魔のような心を隠し持つ中学生「王子」。

闇社会の大物から密命を受けた、腕利き二人組「蜜柑」と「檸檬」。

とにかく運が悪く、気弱な殺し屋「天道虫」。

疾走する東北新幹線の車内で、狙う者と狙われる者が交錯する――。

小説は、ついにここまでやってきた。映画やマンガ、あらゆるジャンルのエンターテイメントを追い抜く、娯楽小説の到達点!

内容(「BOOK」データベースより)

主な登場人物

木村雄一 : デパートの屋上で息子・渉(6)が突き落とされた元アル中、元殺し屋。

王子慧 : 木村の息子、渉を突き落とした中学生。

木村茂 : 木村雄一の父。

木村晃子 : 木村雄一の母。

: 昔、茂の家に出入りしていた知り合い。

 

蜜柑 : 妙に文学通、常に冷静沈着、生真面目な殺し屋。

檸檬 : 電車と機関車トーマス大好き、大雑把でガサツな殺し屋。

峰岸良夫 : 蜜柑と檸檬、2人の殺し屋を雇った張本人。一人息子が誘拐されたため2人に息子奪還、身代金の持ち帰り、犯行グループの殲滅を依頼。

 

七尾 : 「真莉亜が指示を出し、七尾が働く」「天才が監督、素人がプレイヤー」スタイル。真莉亜のほうが優秀な殺し屋なのに仕事はいつも七尾が実行し、そのたびに不運に見舞われる。頼りになるはずの真莉亜はいつも仕事を受注してくるだけ。

真莉亜 : 殺しの才能はピカイチ。しかし女性である自分の顔が傷ついたら困るためいつも仕事の受注と指示出ししかしない。毎度毎度「簡単な」仕事がうまくこなせない七尾が理解不能。

: 業界を牛耳っていた寺原(現在死んでいる)を後ろ盾にビッグマウスで自信家。そのわりにこなすのは子供や動物など弱い立場を相手にする仕事ばかり。以前、小学生に暴力を振るおうとしていたところを七尾に殴られ七尾に対して激しい恨みを持つ。

 

スズメバチ : 事故死に見せかけてしまう殺し屋。寺原の会社に潜入し寺原自身を殺してしまう。

 

槿(あさがお) : いわゆる「押し屋」

殺し屋大集合!

新幹線という狭い空間に殺し屋大集合!

あっという間に霊柩車ならぬ霊柩新幹線に(笑)

みんながみんな殺し屋なので超絶シリアスかと思いきや、コミカルで目まぐるしい展開に疾走感抜群でした(/・ω・)/

(王子は例外ですが...)

 

コミカルでエンターテイメントに優れているのに、王子を通して大きな主題が見えてくるのもすごかった!

 

グラスホッパーに続くいわゆる「殺し屋シリーズ」の第2作目だったんですね。

話は完全に別物で順番関係なく楽しめました◎

1作目となる『グラスホッパー』も読むのが楽しみです!

 

登場人物が多くてわからなくなりそうだったので序盤メモしながら読み進めました。

私と同じく登場人物の関係性を整理しながら読みたい方は主な登場人物がお役に立てれば幸いです。。 

 

話はそれてしまいましたが、

とても満足させてもらえました。

ちかさん(id:chikanism ありがとうございます(/・ω・)/

↓よかったらあなたの好きな本も教えてください!↓

www.sora-no-kimagure.com

 

1月に予定していた本は読み終わり、目標にしている5冊を余裕をもって読み切りました!

2月に読む予定の本も今月中に発表しますが、余力を使ってなにか1冊を再読できればいいな、と考えています◎

 

まだまだおすすめの本を教えていただきたいのでよろしければコメント、リプください(^人^)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ブックマーク、コメント、読者登録、とても励みになります。

いつもありがとうございます。