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『三日間の幸福』三秋縋

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三日間の幸福 / 三秋縋

こんばんは、sora(@15sora30)です。

【読書記録】

 

はじめましての方は注意書きをどうぞ。

 

あらすじ

どうやら俺の人生には、今後何一つ良いことがないらしい。

寿命の“査定価格”が一年につき一万円ぽっちだったのは、そのせいだ。

未来を悲観して寿命の大半を売り払った俺は、僅かな余生で幸せを掴もうと躍起になるが、何をやっても裏目に出る。

空回りし続ける俺を醒めた目で見つめる、「監視員」のミヤギ。

彼女の為に生きることこそが一番の幸せなのだと気付く頃には、俺の寿命は二か月を切っていた。

ウェブで大人気のエピソードがついに文庫化。

内容(「BOOK」データベースより)

主な登場人物

クスノキ : 子どものころから自分は特別な存在だと勘違いし、挫折を味わい人生に希望が持てずにいたが「それでも、いつかいいことがあるかも」と思わずにはいられないダメ人間。奇妙な巡り合わせから寿命の大半を売り払って幸せを探して余生を送ることになる。

 

ヒメノ : クスノキと同様小学校で爪弾きにされていた幼馴染。「10年後、二十歳のとき私たちは偉くなる。そしてもし、お互いが売れ残っていたら一緒になる」10年前に2人で交わした約束を胸に生きてきた。

 

ミヤギ : 寿命を売り払ってしまったクスノキの監視員。ミヤギの仕事は「寿命を売り払って余命いくばくもない人間がヤケを起こさないように監視すること」

 

幸せの尺度とは

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あらすじを読んで予想していた内容とは違って、いい意味で裏切られました(/・ω・)/

 

子どものころ、ちょこっと運動ができて勉強も少しでき、自分は特別かもと勘違いをし、進学して少し世界が広がっただけで愚かな考えだったと気付かされる。

まさしく私とクスノキは同じじゃないか...と恐ろしくなりました。

世の中の人はみな同じような経験をするものなのでしょうか?

こんなバカはみなが通る道だと信じたい。

 

自分の人生はいくらで買い取ってもらえるのか。

 

知りたいし知りたくない。

興味深いけど知るのが怖い。

 

幸せの基準なんて人それぞれだけど、わかっていても他人と比べてしまう。

他人と比べてしまうから必要以上に不幸に感じ、本当にやりたいことが見つからないのかもしれない

 

ちなみに私はの現在の価値は1日750円。(人生の価値とはまた違いますが)

今やっているアルバイトは日給9000円で、その日の仕事が終わり次第終了という形なので労働時間はまちまち。

とはいえまだ4回しか行ってないのに2回連続12時間勤務(笑)

それで

9000 ÷ 12 = 750 円というわけです。

 

正直安すぎると思いますが、2ヶ月ちょっとの間なので気にせず頑張ります。

どんな経験もいつ役に立つかわかりません。

そんな本を読んだばかりですし、ただ頑張るのみ。

 

もっと劣悪な企業でバイトしたことありますし...
www.sora-no-kimagure.com

 

 

本を読む時間がとりにくくなってしまったのは悔やまれますが。

 

このお話を読めたことも幸せの1つに違いありません。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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