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【芥川賞】明るく静かに澄んだ物語『羊と鋼の森』宮下奈都

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羊と鋼の森 / 宮下奈都

読んでいて心地よく、読後も幸せに包み込まれます。

 

人で溢れかえる喧騒の中ではなく、

図書館や自室など静かな空間で落ち着いて読んで頂きたい。

 

こんばんは、sora(@15sora30)です。

【読書記録】

 

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あらすじ

高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、

調律に魅せられた外村は、念願の調律師として働き始める。

 

ひたすら音と向き合い、人と向き合う外村。

 

個性豊かな先輩たちや双子の姉妹に囲まれながら、

調律の森へと深く分け入っていく―。

 

一人の青年が成長する姿を温かく静謐な筆致で描いた感動作。

羊と鋼の森 (文春文庫)

主な登場人物

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落ち着いた空間で読んでほしい

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森に囲まれた、北海道の辺鄙な村で生まれ育った1人の少年。

 

少年の静謐な人生に突如として烈々たる道を敷いた出会い。

 

あの日の出会いがすべてを変えた。

 

 

板取さんに憧れ、調律師になった外村の人生は一見、生来の静謐そのもの。

 

何か大きな事件が起こるわけでも、

 

大きなことを成し遂げるわけでもない。

 

にも関わらず、

時折垣間見える野心が周りの人たちの一言が静謐な森を照らし出し、琴線に触れる。

 

静かで熱い

相容れない2つが無理なく共存してる感じでした。

 

読んでいて心地よく、読後も幸せに包み込まれます。

 

人で溢れかえる喧騒の中ではなく、図書館や自室など静かな空間で落ち着いて読んで頂きたい。

 

 

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