空のきまぐれ

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初心者によるHDD増設【手順】

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こんばんは、そら(@15sora30)です。

 

終わらせること・終わらせたいこと【ToDoリスト】 - 空のきまぐれ

やりたいことの1つにさらっと書いてあったのですが、実は一番やりたかったことでした。

すぐ終わることですし。

 

ハードウェア(物理的な機械そのもの)をいじったことは皆無です。

強いてあげるなら一度だけ使わないPCを分解するという授業がありましたが1年のときでしたし全く覚えていません。

なんといっても意識低い系大学生だったので。

 

そんな私のHDD(ハードディスク)増設までのプロセスを紹介。

 

 

SSDはシステム、HDDはデータ用

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私が今のPCを買ったときはSSD256GBのみでした。

どうせなら自分でHDDを設置してみたいと思ってあえてHDDのついていないものを選びました。

最近はもうノートパソコンもSSDのものが増えてきましたし、デスクトップであればSSD+HDDもよく見かけます。

 

SSD : 高性能だけど価格が高い、容量が小さい

HDD : 性能は劣るが価格は低く、容量が大きい

 

HDDは性能が劣るとは言ってもSSDが普及するまではみんなHDDを使っていたわけだし、今でもHDDのみのパソコンが多い。

それにSSDは経年劣化がHDDより凄いとか、データの長期保存にはHDDが適しているが、HDDは構造上衝撃に弱いとか。

つまるところ、

 

一長一短

 

完璧なものなど存在しないということ。

それなら2つを使い分ければいいじゃん!

っていうのがSSDとHDDの併用です。

 

そこで重要なのがSSDとHDDの長所短所を生かしてあげること。

 

初心者によるHDD増設のやり方

今回私が増設するLenovo Legion Y720 Towerはツールレス設計なので普通のものより少しハードルが低いです◎

やっていく手順は同じなので同じPCではない方もよかったら参考にしてみてください。

増設に必要なもの

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  • 追加するHDD
  • SATAケーブル
  • インチねじ(不要の場合もあります)

ツールレス設計って知っていたのに、何が不要になっているのか知らずにねじも買ってしまいました(笑)。

確認してから買えばよかった(´・ω・`)

SATAケーブル(シリアルATA)というのはパソコンとHDDをつなぐためのものです。

どんなものかわからなくてもPCとHDDをつなぐためのものとだけ覚えておけば大丈夫です◎

 

 

今回購入したのはこの3つ。

7329 + 627 + 184 = ¥8160

8000円で3TBも追加できるなら追加しますよね。

4TBで同じ性能のHDDだと¥14000くらいするので今回は見送り。

 

増設する手順は、

HDDを設置してケーブルを差すだけ‼

本当に誰でも出来ることでした。

増設準備 : 場所の確認

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ケースを開けてHDDを追加する場所を確認します。

3.5インチ シャドウベイと呼ばれる場所ですが、ここに空きがないと増設することはできません。

交換ならすでにあるものを抜いて差し替えるだけなので問題ありません。

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私の場合、最大で3つのHDDが設置できます。

次にPC側(マザーボード)にSATAケーブルを差し込む場所の確認

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素人の私にはどこにあるのか探すのに手間取りました(笑)

グラボの裏に隠れてたので、見つからないという方は探してみてください。

 

1. ケーブルをPC側へ

先にHDDを設置しても問題ありませんが、HDDが邪魔でケーブルが差しづらくなってしまうので最初にSATAケーブルをPC側(マザーボード)に差しておきます。

2. HDDの固定・設置

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HDDを空いているベイに固定します。

ここまで来て「ねじ替わり」のものを発見しました。

ツールレスってそういうことか!と納得しましたが、せっかくなのでねじで固定しました。

たぶん問題ないですよね?(詳しい人いたら教えてくださいm(__)m)

今回は取り出せるタイプのベイなので固定しやすかったです。

取り出し式でなければ直接ベイにねじ止めします。

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対角にねじ止めして均等に力をかけていくのが機械を扱うときの基本。

取り出し式の場合はベイを元に戻して固定完了です。

 

3. HDDにもケーブルを差す

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最後に電源供給ケーブルとSATAケーブルをHDD側にも差し込んで作業終了です。

もし複数台設置する予定があるなら間隔を空けて設置するようにしたほうが熱がこもらないので間を空けてあげたほうがパソコンに優しいです。

私も先のことを考えて一番上に設置。

真ん中をあけて一番下にもう一つ設置できるようにしておきました。

 

あとはPCを起動してHDDをフォーマットしてあげれば使えるようになります。

使えない?...フォーマットしないとダメ!

増設したはずなのに使えない...失敗した?

なんて思って焦る人もいるかもしれません。

きちんとフォーマットしてあげましたか?

増設したらパソコンのほうで使えるようにフォーマット(初期化)してあげないといけません。

初期化といっても増設したHDDだけの初期化なので心配無用。

1. 『管理』を開く

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まずはコンピュータを開いて『管理』を押してください。

2. ディスクの初期化

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次に『ディスクの管理』を選択すると『ディスクの初期化』が出てきます。

2TBより大きいHDDであれば『GPT(GUIDパーティションテーブル)』を選択。

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※『ディスクの初期化』が自動で表示されない場合は、『未割り当て』の部分を右クリック⇒『新しいシンプルボリューム』をクリック。

そうすると『ディスクの初期化』が出てきます。

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初期化への手続きが表示されるので『次へ』

 

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パーティションの分割が設定できますが、特に分割の必要がなければそのまま『次へ』

 

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ドライブ文字の割り当てはなんでもいいのでお好みで。

 

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『ボリュームラベル』もお好みにどうぞ。今回は『DATA』としましたが、あとから簡単に変更もできます。

新品のHDDであれば『クイックフォーマット』で問題ありませんが、そうでなければチェックを外したほうがいいと思います。

 

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これで完了です。

『コンピュータ』を開いてみてください。

 

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HDDが表示されれば問題なく使用できます。

お疲れさまでした。

 

これで終わりでもよいのですが、『ドキュメント』『ダウンロード』『ミュージック』といったフォルダは保存先がSSD(Cドライブ)なので変更してあげるとさらにすっきりします。

それはまた後日追記します。

初めてのHDD増設を終えて

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簡単だった!

その一言に尽きます。

誰でもできるって本当だったと実感しました。

これならパソコンに疎い両親でも出来る。

これを機に少しずつ知識を増やしていつかは自作パソコンとか組み立ててみたいです。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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