おすすめ本ベスト10【2017】

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こんばんは、そら(@15sora30)です。

 

読書記録に長ったらしい感想文はいらないんじゃないかと考え直している最中です(笑)

個人的には

「これ面白いよ!」

の一言だけで読みたくなるので多くの人が自分と同じなら長い文章はいらないんじゃないかと...

 

ともあれ今回は読書記録ではなく、2017年に読んでみなさんにおすすめしたい本ベスト10です。

 

順不同。

 

 

2017おすすめ本10選

友罪 / 薬丸岳

あらすじ

あなたは“その過去”を知っても友達でいられますか?

埼玉の小さな町工場に就職した益田は、同日に入社した鈴木と出会う。

無口で陰のある鈴木だったが、同い年の二人は次第に打ち解けてゆく。

しかし、あるとき益田は、鈴木が十四年前、連続児童殺傷で日本中を震え上がらせた「黒蛇神事件」の犯人ではないかと疑惑を抱くようになり―。

少年犯罪のその後を描いた、著者渾身の長編小説。

内容(「BOOK」データベースより)

【読書記録】⇒ 親友が罪を犯していたらどうしますか『友罪』薬丸岳 - 空のきまぐれ

 

www.sora-no-kimagure.com

 


イノセントデイズ / 早見和真

あらすじ

田中幸乃、30歳。

元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪で、彼女は死刑を宣告された。

凶行の背景に何があったのか。

産科医、義姉、中学時代の親友、元恋人の友人、刑務官ら彼女の人生に関わった人々の追想から浮かび上がる世論の虚妄、そしてあまりにも哀しい真実。

幼なじみの弁護士たちが再審を求めて奔走するが、彼女は…筆舌に尽くせぬ孤独を描き抜いた慟哭の長篇ミステリー。

日本推理作家協会賞受賞。

内容(「BOOK」データベースより)

旅猫リポート / 有川浩

あらすじ

野良猫のナナは、瀕死の自分を助けてくれたサトルと暮らし始めた。

それから五年が経ち、ある事情からサトルはナナを手離すことに。

『僕の猫をもらってくれませんか?』一人と一匹は銀色のワゴンで“最後の旅”に出る。

懐かしい人々や美しい風景に出会ううちに明かされる、サトルの秘密とは。

永遠の絆を描くロードノベル。

内容(「BOOK」データベースより)

海のみえる街 / 畑野智美

あらすじ

海の見える市立図書館で司書として働く31歳の本田。

十年間も片想いだった相手に失恋した七月、一年契約の職員の春香がやってきた。

本に興味もなく、周囲とぶつかる彼女に振り回される日々。

けれど、海の色と季節の変化とともに彼の日常も変わり始める。

注目作家が繊細な筆致で描く、大人のための恋愛小説。

内容(「BOOK」データベースより)

よるのふくらみ / 窪美澄

あらすじ

同じ商店街で幼なじみとして育ったみひろと、圭祐、裕太の兄弟。

圭祐と同棲しているみひろは、長い間セックスがないことに悩み、そんな自分に嫌悪感を抱いていた。

みひろに惹かれている弟の裕太は、二人がうまくいっていないことに感づいていたが―。

抑えきれない衝動、忘れられない記憶、断ち切れない恋情。

交錯する三人の想いと、熱を孕んだ欲望とが溶け合う、究極の恋愛小説。

内容(「BOOK」データベースより) 

時をかけるゆとり / 朝井リョウ

あらすじ

戦後最年少直木賞作家の初エッセイ集就活生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。

この初エッセイ集では、天与の観察眼を駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「

ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。

『学生時代にやらなくてもいい20のこと』改題。"圧倒的に無意味な読書体験"があなたを待っている!?

内容(「BOOK」データベースより)

【読書記録】⇒ こんなエッセイ読んだことない!!『時をかけるゆとり』朝井リョウ - 空のきまぐれ

 

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風の向こうへ駆け抜けろ / 古内一絵

あらすじ

芦原瑞穂(18歳)は地方競馬界にデビューした女性騎手。

配属先は「藻屑の漂流先」と揶揄される寂れた弱小厩舎。

調教師、厩務員たちは皆それぞれが心に傷を抱え、人生をあきらめたポンコツ集団だった。

当初は廃業寸前だった厩舎も、瑞穂の真摯な努力と純粋な心、情熱から徐々に皆の心は一つとなり、ついには大きな夢、中央競馬の桜花賞を目指すまでになる。

が、行く手には様々な試練が。

温かな絆でつながった彼らの運命は…?

競馬に興味がない人も、競馬好きも大満足の爽やかな感動を呼ぶ人間ドラマの大傑作、待望の文庫化。

巻末に騎手・藤田菜七子氏の特別寄稿つき。

内容(「BOOK」データベースより)

殺人出産 / 村田沙耶香

あらすじ

今から百年前、殺人は悪だった。10人産んだら、1人殺せる。

命を奪う者が命を造る「殺人出産システム」で人口を保つ日本。

会社員の育子には十代で「産み人」となった姉がいた。

蝉の声が響く夏、姉の10人目の出産が迫る。

未来に命を繋ぐのは彼女の殺意。昨日の常識は、ある日、突然変化する。

表題作他三篇。

内容(「BOOK」データベースより)

夜のピクニック / 恩田睦

あらすじ

高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。

それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。

甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。

三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために―。

学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。

本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。

内容(「BOOK」データベースより)

チルドレン / 伊坂幸太郎

あらすじ

「俺たちは奇跡を起こすんだ」独自の正義感を持ち、いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内。

彼を中心にして起こる不思議な事件の数々―。

何気ない日常に起こった五つの物語が、一つになったとき、予想もしない奇跡が降り注ぐ。

ちょっとファニーで、心温まる連作短編の傑作。

内容(「BOOK」データベースより)

【読書記録】⇒ 短編集のふりをした長編小説『チルドレン』伊坂幸太郎 - 空のきまぐれ

 

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【番外編】平和ボケしている日本人に読んでほしい1冊

ある奴隷少女に起こった出来事 / ハリアット・アン ジェイコブズ

あらすじ

好色な医師フリントの奴隷となった美少女、リンダ。卑劣な虐待に苦しむ彼女は決意した。

自由を掴むため、他の白人男性の子を身篭ることを―。

奴隷制の真実を知的な文章で綴った本書は、小説と誤認され一度は忘れ去られる。

しかし126年後、実話と証明されるやいなや米国でベストセラーに。

人間の残虐性に不屈の精神で抗い続け、現代を遙かに凌ぐ“格差”の闇を打ち破った究極の魂の物語。

内容(「BOOK」データベースより)

これは実話。

あまりに凄惨な仕打ちゆえにフィクションとして扱われていた。

のちに事実だと証明され瞬く間にベストセラーになった一冊。

 

そして現在でもどこかの国では奴隷が存在している。

日本にいてはそんなこと考えもしないだろうし、私もそうだった。

でもこの本を読んで自分が恵まれすぎていることを知ったし、偽善であろうとこういった事実がまだ存在していることを多くの人に知ってほしいと思いました。

日本では奴隷なんていないと思うかもしれない。

けれど、日本でも現在約23万人が現代の奴隷労働に従事させられていると発表されています。

もちろんすべてではないですが、「技能実習生」として日本で働いている外国人もその中に含まれているんだそう。

president.jp

時間はかかるかもしれないけれど、「奴隷」という言葉がなくなったらいいなと思います。

2018年もイイ本に出会いたい!

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みなさんに紹介してもらった本を読む1年にしたいと思って企画しました。

あなたの好きな本を教えてください(/・ω・)/

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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